夏が帰る

お盆も終わりが近づいてきました。

後半は地元のお祭りに行ったり、若狭へ行ったり。

どこへでもマエストロと出かけました。

祭りの日は私がマーガレットハウエルで買った最初のシャツを選びました。もう4年くらいでしょうか。トーマスメイソン地のシャドーチェックシャツです。

バッグはA.K.K.(つまり彼女が昔作ってくれたレザートートです)

若狭は泳いだり釣りをしたり。美味しいものもたくさん食べて、夏を満喫しました。

シュノーケリングが気持ち良くて、ずっと潜っていました。

スイムウェア、もうちょっとまともなのが欲しいところです。ジムでも使うし、夏が終わるまでに探してみよう。

ラッシュガードはハワイに行ったときに買ったもの。

海の家にもお金を落として・・・。

オリバーゴールドスミスの復刻版コマンダント。

パンツは大江洋服店の二号君を穿いて。一号と違って意識して洗うのを我慢していたけど、さすがに釣りをして汚れた為洗ってやろう。

最後に新鮮なカニを買って帰りました。

文字通り黙々と食べよう。

世間より2日遅れて始まった私の夏休みは、明日でおしまいです。十分に鋭気を養うことが出来ました。意気揚々と現実へ戻ろう。

コメント

  1. 岩根慎一 より:

    ラルフローレン
    Twitterを見て思ったのですが、
    ラルフローレンのTシャツとは
    珍しいですね。よく利用されるのですか?

    私は今シーズンのハウエルはジョンスメドレーのニットが気になっているのですが、ラルフローレンのニットも欲しいです笑

    オボイストさんはラルフローレンの
    モノづくり、縫製など、どのように
    お考えでしょうか?

  2. オボイスト より:

    岩根様
    コメントありがとうございます^^

    ラルフローレンは滅多に着ることはありません、たまたまそのときのTシャツがそうでした。

    ほとんど着ない為、ラルフローレンのモノづくりについて語れる資格もありませんが、今のところ私のスタイルには馴染まないブランドだとは感じています。
    ラルフローレンはひとつ一つのコレクションそのものの主張というか、存在感が私が着るには大きすぎるように感じます。もちろんそれが魅力でもあると思いますので、着る人が着れば素敵なブランドなのは間違いありませんが。

    ジョンスメドレーとラルフローレンのニットとは、ベクトルが真逆のブランド同士のようにも感じますが、引出しが多いといろんなスタイルが楽しめますので、羨ましい限りです^^

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