×Oboist

Sewn shoe-makerとのコラボレーション以降、様々な職人さんの協力を得て当ブログオリジナル商品の企画をしています。こちらのページでは、これまで作ってきたコラボ商品をまとめてご紹介いたします。

Sewn shoe-maker×Oboist

Oboist model

コラボ企画第一弾として発売した通称“オボイストモデル”
シンプルで美しいデザインとスリッポンとしての履きやすさ、どんな装いにも馴染む汎用性の高い一足を目指した。
翌年にはラストや仕様に改良を施したオボイストモデル改を発売。

Oboist T-strap shoes

“夏に履きたいオボイストモデル”を合言葉に開発されたT-strap。ギボシ留めストラップ・えらスティックを仕込んだスリッポンというアイデンティティはそのままに、オボイストモデルと比べ薄いクレープソール・細いストラップを採用し美しく軽やかな一足に仕上がった。

Oboist boot

Sewnコラボトリロジーの一旦の完結編とも言えるオボイストブーツは前代未聞のスリッポンジョッパーブーツ。開発は苦難の連続で、一時はどうなることかと思いましたが、私の我儘を隆太さんの執念が上回り想像以上のものが出来上がりました。

Oboist Sacoche

元はオボイストモデルカップル購入特典として開発したオボイストブレスレットは、靴作りに専念するため隆太さんと旧知の仲であるという職人さんに外注することになりました。「せっかくですから革小物、何かアイデアありませんか」と相談されてパッと思いついたのが散歩に最適なミニバッグ。オボイストモデルの特徴であるギボシ・エラスティック機構をここでも活かし、ヤヌスカーフ一枚革の贅沢なサコッシュが完成しました。
SusieSvelt×Oboist

Oboist briefcase

私とスージースヴェルトが全てを注ぎ込んだ名作・血潮滾るビスポークバッグのリベンジェンス企画として10個限定で発売されたブリーフケース。即完売。
前作を超えるために様々な工夫と挑戦を盛り込み、ダークグリーン・トープ・ブラックの3色で展開。
Maruyasu×Oboist

Oboist shirt

大塚さんのご紹介で見つけた古きよき名古屋のシャツ職人・Maruyasuの安井さんとのコラボレーション。
“毎日でも着られる正しく優しいシャツ”をテーマに、15mmのフロントボタン、ロングレギュラーカラーで片玉縁ポケットが付いた特別なデザインのシャツが仕上がった。

Oboist Harrington shirt

“オボイストシャツと合わせるのに最適な羽織り”をイメージしてデザインしたハリントンシャツ。ウェストポケットのコンバーチブルボタンなどにオボイストシャツのエッセンスを残している。短丈の開襟仕様で同時期に進めていたオボイストトラウザーズとの相性も考慮した。

Oboist Dress BD Shirt

Maruyasuの良さがストレートに伝わるドレス仕様のボタンダウンシャツが完成しました。生地はトーマスメイソンのゴールドラインを採用し、オボイストシャツから更なるクオリティアップを実現。ボタンダウンシャツの決定版です。

Oboist Pullover Shirt

当初はコラボモデルではなく、あくまで私個人の我儘なオーダーという体でしたが、読者の方よりオーダー希望が相次ぎ正式なコラボアイテムに格上げされたオボプル。Sewnオボイストモデルなどと共通するギボシを用いたユニセックスなデザインで、レディースもオーダー受付中。
MIYUKI CRAFTS-SUIT PASTORAL×Oboist

Oboist trousers

読者の方からリクエストの多かったコラボパンツは名古屋の老舗・御幸毛織の直営店であるパストラルとのコラボレーション。“御幸の人と、御幸の生地で、御幸の工場を使って、御幸らしくないパンツを”と目標を定め、御幸毛織のスケールメリットを活かしながらオボイストコラボでしか生まれなかったであろう特別な企画を実現。御幸毛織直営店様のご協力もあり、当ブログコラボ商品としては初となる全国展開(札幌・東京・名古屋・大阪)アイテムとなった。
EDO&YUMEKA×Oboist

Oboist Art Scarf

画家・EDO&YUMEKAとのコラボレーションで生まれた大判シルクスカーフは、このコラボのために新たに描き下ろされた絵画BORN TO BE BLUEを、京都の野崎染色様の手で忠実にプリントで再現。完全受注生産の限定品のため、完成後は一つずつシリアルナンバーも書き入れる特別なアイテムです。

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