チャイコフスキーとMELT

来年一月に出演するオーケストラの練習に全く行けていませんでしたが、ようやく仕事も一区切りつき練習へ参加・・・と、言いたいところだったのですが、どうやら私は一生忙しいみたい。一息つく間もなく、ひたすら走り続けています。

それでも、本番二ヶ月前にしてまだ楽器も出していないし楽譜も印刷していないような状態でしたので、これではさすがにまずいと無理やり休んで練習へ。

私が吹くのはチャイコフスキーの白鳥の湖のオーボエ1st、言わずと知れたひたすらオーボエが美味しい曲ですが、ブランクもあり体力はガタ落ち、不甲斐なさを痛感した初練習となりました。一月までに形にしないと・・・まずは基礎からやり直します。

そして、せっかく土曜日に一日休みを取りましたので、練習後は少しの間妻と出かけました。久しぶりに休みが合うと非常に喜んでくれて、かえって「普段よほど寂しい思いをさせているのだな」と感じました。たまには休ませてもらって妻との時間も取るようにしたい。

まだ穿き方を模索しているデボンファクチュールのコーデュロイパンツにマーガレットハウエルのオーダーシャツ、バーグファベルのコート、靴はキツネグリーン。

栄を歩いている時に結婚指輪・婚約指輪を買ったお店を通りましたので、クリーニングしてもらいました。簡易的な掃除とはいえ見違えるほど綺麗に蘇り気分も上がります。

ラシックで妻が以前から探していたという秋冬用カゴバッグで気にいる物を見つけたのでゲット。持ち手部分にはレザーがあしらわれ良い雰囲気です。(お手頃な価格でしたので普段の感謝を込めてプレゼントしました)

一方で私は火曜日に美容院に行ったついでに覗いた時々行くショップで見つけたストールを妻にも見てもらって・・・。

あまり巻きものをすることって少ないのですが、「大体のアイテムが揃ってきて特別欲しいものがない」と話していた際スタッフの方から提案されたのがストールでした。中でも、991という新しい国産ニットブランドのものと、MELTというエルメスのテキスタイルエンジニアを担当されていた方がデザイナーを務めるフランスブランドの一本で私は迷っていました。

991のサルタンという素材は大変肌触りが良く、またベージュの優しい色合いに惚れていたのですが、首に巻いた時の印象でMELTに軍配が上がり・・・妻は断然MELT派でしたので、ストール初心者の私はアドバイス通りMELTに焦点を定めました。

とはいえ、何もなく買うのも何か違うと思って、仕事でここまで成果を出したら・・・と決めて、その日は帰りました。

ラストの一本ということですから売れてしまわないか非常に心配なのですが、早いところ成果を出してお迎えに行きたいと思います。そう思って翌日働いたところ早速達成してしまい、せっかくなのでもう少しこのモチベーションのまま働いてから買いに行こうと思います。

詳しくはまた手に入れたその時に。

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