マニュアルアルファベット

シャツ

カメラ修理中は写真が撮れないのでブログを書くスピードがやっぱり遅くなり、その分読書をする時間が増えました。Instagramに自分なりの本の選び方を掲載して最初に読んだのは月村了衛の『暗鬼夜行』。昨年山田風太郎賞を獲得した方で初めて読む作家さんでしたが、この本に限って言えば私には合いませんでした。舞台は中学校、読書感想文に力を入れる学校の代表作の過去優秀作品盗作疑惑から、大人の世界の醜い裏側、教育現場の闇、中学生の大人を遥かに上回る純粋な悪意・・・等々、Web上のレビューは概ね高評価が多いのですが、なんですかね。小さいスケールの中に人間の悪意が蔓すぎていて胸焼けしました。本ばかりは相性がありますからね。もう一作読んで合わなければもう選ばないかな、月村さん。

休み一日で読み切ってしまったので新しい本を二冊。井上荒野も安生正も私の中では当たり作家。これからは合わない本は早いところ手放して新しい本を買う資金に充てよう。

さて、そんなじっとり暗い物語さえ快適に読ませてくれた服がこちら。マニュアルアルファベットのシャツ。

メッシュのような生地、襟なし、左胸にファスナー付きポケット、スナップボタン。全体的にスポーティな仕様ですが、可愛くなりすぎていないバランス感がいいですね。こちらは妻から突然「黒いトップスあまり持っていないから」とプレゼントしてもらえました。マニュアルアルファベットについては存在は認知していましたが初体験。そろそろさんがポロシャツ持ってますね。

カルーゾのパンツに合わせて着てみました。最初タックインして、個人的には気に入っていたのですが、プレゼント元の妻から出した方が良いと言われたのでこの日は素直に聞き入れました。

一日中座ったり寝転んだりして本を読んでいたのですが、大変快適に過ごすことが出来ました。こういう生地、なんて呼ぶのでしょうか。このシャツについて調べようと思ったのですがパッと見たところでは見つけられず。とにかく良いよこれ、特にこの時期には最適。

妻は自分で着る服も襟なしばかり。私はどっちかというと自分で選ぶなら襟付きを手に取ることが多いですが、スッキリして良いですね。

今更ながらドアップだったからちょっと隠しました。

基本的もらった服はずっと大切にする方ですが、このシャツは今シーズン大車輪の活躍を見せてくれることでしょう。パナマハットに合わせて、ジャケットの下に、前を留めずに羽織として。色々と試してみましょう。妻よありがとう。

コメント

  1. そろそろ より:

    ここのシャツは素材も面白いですよねー。
    たぶん、このシャツはドットエアという東レの素材かなと。
    ベストを見たことあります。

    • oboist より:

      そろそろさん、さすがですね・・・! 東レのHPで調べてみましたが、どうやらそれっぽいですね。マニュアルアルファベットのシャツは結構いろんな素材で作られているようなので、自分のと同じものは見つけられなかったのですが・・・おかげさまでスッキリしました♪

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