再開はボレロから【デザイン編】

季節は流れうららかな春の陽気・・・

大変長い間ブログを留守にしてしまいました。

wi-fi機能付きのSDカードを使うようになってから、一眼レフからスマートフォンに直接写真を送るようになりわざわざパソコンの前に腰を据える機会が激減したことをきっかけに、気付けば数か月・・・大変失礼致しました。

公私ともに落ち着きを取り戻しつつありますので、再開しようと思います。これからまた、よろしくお願いいたします。

第一弾はツイッターで予告してありました、ボレロ。

ついに迎えに行きました。言葉を失くすほど美しい靴。

ビスポークジョッパーブーツ。

アッパーはアノネイのカーフ。上質な部分のみを使用しているからなのか、見るからにきめ細やかな柔らかい黒。艶やかな輝きも思い描いていた通り。

横顔。

バックルは真鍮を選びました。スターリングシルバーも考えたのですが、完成品を見てこちらで正解だったと確信。

ビスポークですから、ベルトの穴はひとつだけ。

ライニングはデュプイ。こちらも触れた瞬間感動するような上質さ。

手縫いの証である景色。

どの角度から眺めても非の打ちどころのない甘美なデザイン。仮縫いのときにベルトのデザインを変更して正解でした。一枚革のフロントマスクにシンプルに溶け込んでいるように思います。

ストラップはいずれ調整が必要なときに対応できるよう手縫いでの取り付けとなっています。

今の私の生き方、趣向、哲学(というと大げさですが)等が全部この靴には詰まっているように感じられるのです。良い意味でも悪い意味でも。

長くなってしまったので概要についてはここまでにして、次の投稿にて履き心地について記します。

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