SHINYA Wesley(HOWEEN hatch grain)①

Shoes

これからオボイストローファー、EDOビットローファー、RENDO樺澤トリプルコラボ・・・と、ブログコラボシューズが続々と納品されてくるこのタイミングで、やっちまいました。だっておかしいんだもん、クオリティとかプライスとか。ぱっと見ジャコメッティでも入ってそうな真っ白い箱から出てきたのは、、、

はい来ましたー、SHINYAのWesley、3アイレットプレーントゥダービーです。名古屋受注会の際にハンドソーンラインのサイズゲージを履かせていただきただただ感動したSHINYAの革靴。私に限らず、北海道受注会ではブログ仲間のミウラな日々さんや首藤さんらフリークの皆様まで熱狂させたこの靴ですが、展示会のタイミングでは一種類のアッパーしかなかったグッドイヤーウェルトラインに、新たにブラックスエードとホーウィンハッチグレインが追加されているのを発見。

・・・ただですね、どうも様子がおかしい。革靴を自ら企画しているから余計に気になるのですが、スエードとハッチグレインの価格が同じなんですね。ハッチグレインについてはググってもらえればたくさん情報が出てくるので割愛しますが、革の値段としてはかなり高いはずです。SHINYAさんもお一人でいろんな企画をしてみえるので「忙しすぎて間違えたのか?」と親切心でDMを送ってみました。

ハッチグレインの価格、間違ってません?」と。するとしばらくしてSHINYAさんから、

流石に価格変えようと思ったのですが、もう作らないし、売り切り価格ですw」と返信が。心底驚きました、なんて思い切りの良い人なんだろうと。

それに“もう作らない”とSHINYAさんが言うときって、どれだけ欲しい人がいても、いつまで待っていても、本当にもう作ってくれないんですよね・・・!笑 だからまあ、いっかと。仕事頑張ってるし、雨の日にも履ける黒い靴不足気味だし。

ビブラム2055ソールからインソックまで潔く全部真っ黒。ちなみにインソック下にはクッション材が入っていて気持ち良いです。ラバーソールって種類によりますが、レザーソールと比べて衝撃がガツンと来る感じがありますが、この靴なら大丈夫そう。
2もしくは3アイレットダービー、とても普遍的なデザインでありながら「靴好きがあらかた経験して最後に頼む靴」ってイメージでずっと欲しかったんですよね。普通だからこそ誤魔化しが効かないというか。

各タンナーから出ている復刻ロシアンカーフ系の革は実は初めてで、このハッチグレインがどんな変化をしてくれるのか非常に楽しみです。ひとまず到着レポートはここまでにして、今度は着用写真を含めて履き下ろしインプレッションも記事にしたいと思います。

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