血潮滾るビスポーク再び。

Leather goods

ミユキ本社を後にしてからは大塚さんと池下に移動。先日高級中華をご馳走になっていたし、一日付き合ってもらっているお礼に今日は私の奢りでやっぱりステーキへ。以前スージーの鈴木さんときた時に美味しかったので再訪です。

ステーキランチを楽しんだ後はスージースヴェルトへ。約半年前にオーダーした手縫いの時計ベルトがもうすぐ完成するのですが、今日はサイズやディティール確認のための試作品をチェックしに。あくまで試作品なので、端革で作った簡易的なものを想定して行ったのですが・・・

なにこのクオリティ。

「結局、手縫いで作っちゃいました^^;」と鈴木さん。試作品でこのクオリティ。革だけは本番用のエレファントではなくシュランケンカーフではありますが、コバ処理から手縫いのステッチまで、これはこれで試作品というよりもはや別の完成品。

早速工具を使ってベルトを付け替えていきます。この時、久し振りにゾクゾクっとした高揚感。

これは・・・

ヤバい、めちゃくちゃ格好いい。正直時計ベルトでここまで感動するとは思いませんでした。

ちなみにこのシュランケンカーフのカラーも
今ではおそらく手に入らない限定色。
そんな貴重な革試作品に使っちゃって良いのでしょうか?笑

バッグと合わせたグリーンの手縫い麻ステッチが堪りません。「パッと見た時の手縫い感控えめな雰囲気の為に、ピッチは敢えて細かめにしてみました。」と鈴木さん。うん、とっても良いです。

こだわりの一つ穴&一つループ。バックルはちょうど中央に来ます。

バッグよりも少しだけ濃いグリーンのステッチ。この写真見てるだけで震えてきます。

ゾクゾクする。

肉盛りもちょうど良い感じ。5層構造になっているそうですが、本番は内側も本革のみを使った仕様になる予定。もう鈴木さんに任せていれば間違いない事がこの試作品でよく分かりましたから、私からは特になにもありません。

感じを確かめるため鈴木さんの腕にも。人が着けている様子を見るのは新鮮です。格好いいな、私のチェリーニ。

正直この試作品でもめちゃくちゃ気に入っているのですが、本番用のエレファントと比較。より濃いブラウンと象革が持つ独特な表情で、それこそ唯一無二の時計ベルトが完成するでしょう。

そして鈴木さんからの提案で、本番用が完成するまでこの試作品は貸し出してくれることになりましたので、しばらく着けてみて気になるようなポイントがあればフィードバックし、より高いクオリティのベルトが完成する予定です。と言っても今の時点で気になる点と言えば、「格好良すぎて無駄に時計見ちゃう」ということくらいでしょうか(^^; この先は私のような素人には分からない、職人さん自身の拘りになるでしょうから、スージースヴェルトに全て任せようと思います。ちなみにもしかしたらこの時計ベルト作りの様子が動画になってアップされるかも・・・?とのことですので、もしアップされたらまたこちらでもご紹介出来ればと。時計ベルトは来月初旬に開催される東京ブログ同窓会には間に合わせてくれる予定ですので、続報を楽しみにしていてください!

既製品とは一線を画する
スージースヴェルトに乞うご期待。

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