夏の終わらせ方

どうしたって夏の終わりの花火大会に行けば『若者のすべて』が思い起こされます。
久し振りに浴衣を着て参加するお祭り。いつもと違うのは文二郎ハットがあること、日本の帽子だけあってよく合います。
浴衣を着るときは妻のおばあちゃんが着付けてくれます。今年は妻とその友達、私とダナンに行った友人の4人で行くことにしました。
歩いてお祭り会場まで。
足元は下駄を。ゆっくりしか歩けないのがまたよろしい。
妻はららぽーとで買った腰紐を。帯の上に、アクセントになるね。
連れもこの日のために浴衣を新調。焦げ茶のの浴衣もこの歳になると似合いますね。
会場ではスペアリブなどを屋台で買って、瓶ビール片手にのんびり花火鑑賞。
マイペースに一人で飲んだので気持ちよく酔えました。
ほどほどの距離で花火も楽しめました。最初の1時間はのんびりしたペースで、ラストスパートは盛大に。夏は花火を見ないと納められませんね。
毎年一回は浴衣を着たいな。祭りに行けなくても、夏を感じるために必要な行いですね。
 

コメント

  1. ライト板尾 より:

    Unknown
    こんにちは。ツイッターでオフ会について応募させていただきました、ライト板尾です。
    諸事情によりツイッターを一旦退会しました。申し訳ございません。もうオフ会についてはもう締め切られていますよね?

  2. mes-favoris-et-musique より:

    Unknown
    こんにちは(^^) 心配しておりましたが、何かご事情があるのだろうと思っておりましたので大丈夫です。オフ会は好評につき席が埋まってしまいました。。。9月15日京都開催です。元々ご参加でご連絡いただいておりましたので、ご参加希望でしたらまた教えてください。調整してみます。

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