帰ってきたセンテニアル

レッドウィングのセンテニアルの修理が完了しました。

オールデンのときと同じように。前半分を切って新しい革で張り替え。

毎度美しい仕上がりにうっとり。

ようやく復帰出来て、センテニアルも嬉しそうです。

早速、履いてやりました。靴にとって一番のご褒美は間違いなく履かれることです。

ジーンズは大江洋服店の二号。

その足で、父の日のプレゼントを買いに。今年はフォックスアンブレラ。

久しぶりに履いて、改めてその履きやすさに驚きました。直してよかった。

ルボナーのバッグに合わせるのはKOKONのStaffordとセンテニアルが主になりそうです。来月以降活躍の場が増えるでしょう。

また踏み出してゆきます。

コメント

  1. シロ より:

    ハーフソール
    こんにちは!
    ハーフソール、綺麗に仕上がりましたね♪だし縫いのステッチもオリジナルの穴をきちんと拾っていて修理屋さんの丁寧な仕事が感じられます。Goodyear Weltedの靴は、中の詰め物(コルク)がダメにならなければ、ハーフソールの繰り返しで10年は履けると聞いた事があります(恵比寿のリファーレというお店で伺いました)。

    ル・ボナーの鞄、自分の事のように楽しみです(笑)

  2. オボイスト より:

    シロさん(^^)
    コメントありがとうございます!

    いつも任せる修理屋、本当に丁寧な仕事っぷりに感心してしまいます。
    なるほど、10年も・・・! 私は遠慮なくガンガン履くタイプなので消耗も早いですが、それを聞いたら安心しました(^^)

    私も最近ずっとルボナーのことばかり考えています(^^;)
    この夏最大の買い物になりますので、しっかり働いて稼がなくては♪

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