風を受け雨に打たれ。
一週間戦い抜いた自らと靴のケア。
夜になって突然の豪雨にやられたエドワードグリーンのチェルシー。
歩いていてなぜか心地よい靴です。程よい緊張感、昂揚感。
傷つき補修され、愛着も一入。遠慮せず履いてやることは、私なりの靴への礼儀だと思っています。
ジョンロブのアシュレイ。
チェルシー以上にガシガシ使っていますが、磨くとやはりお育ちの良さは隠せない。良い革です。
着脱が楽なので、仕事の予定を考えて選ぶことも多いです。
マーガレットハウエルのオールデン。
コードバンであることなんてお構いなしに、雨の日でも積極採用。特に問題ありません。
スニーカー・・・いえ、ブーツ感覚で使っています。
KOKONのハンドメイド、Stafford。これだけは特別。
やはり休日にしか履けない。箱入りです。
厚みのあるショルダー。包まれる幸せ。
久しぶりに磨いたので記事にしてみました。オックスフォードはしばらくこのメンバーで動きはありません。
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