Sewn shoe-maker×Oboist 17

さて、『ふくはうち』の記事内で先行公開してしまいましたが、改めて・・・私の家族分のオボイストモデルがいよいよ出来上がりました♩ お待たせしているお客様には申し訳ありませんが、ドンドンドン!と箱が三つ。こちらの箱が商品を郵送で送る場合に使用するのと同じものになります。以前も書きましたが、値段を抑えながら商品自体のクオリティアップを図る為に、配送料の中にわずかに計上させていただいているのがこの箱になります。個人的にも箱は処分する派なので何でも良いと思っています。

おおお・・・めっちゃ良いじゃない! 左から順に、

  • 妻(インカス社ベビーカーフ22.0 レディース標準仕様)
  • 母(アノネイ社ベガノカーフ23.0 バーガンディ・ギボシゴールド)
  • 私(アノネイ社ベガノカーフ25.0 メンズ標準仕様改良型)

磨くことにより現れる陰影が美しいベガノカーフ、バーガンディはブラックと比べてその特長がより顕著に。革の色に合わせてゴールドに変更したギボシも正解でした、とても上品!

元々は、以前実家に行ってオボイストモデルについて話していたときに「バーガンディの革でも素敵な靴になりそうだね」と母が言っていたので、Sewnに聞いて在庫のあったベガノカーフでオーダーをしました。この靴は父・妹・弟と私から、母への誕生日プレゼント。バレないようにサイズを測るのは苦労しましたが、だいぶ前にレディースのフィッティングサンプルをSewnにお借りし、「いろんな女性に履いてもらってサイズのサンプリングしてる」と誤魔化してチェックしました。

そして妻の誕生日プレゼントの一つとして2月にオーダーしたものも到着。より肌理細かく柔らかいベビーカーフもまた、女性らしさが表現出来ていて良い選択だったなと思っています。羽周りのパイピングも施され、ほんのりモードな雰囲気漂う靴になりました。

私のものはこれまで履いていた2ndサンプルをさらに改良したものです。履いたときに羽根が開きすぎる問題を解決出来ました。この改良は製品版にも反映されます。甲の高さは人によって異なりますので、全ての方を同じ開き具合にすることは出来ませんが、私のものほどではありませんが若干の乗せ甲をすることで開きを調整することにしました。

見えないところですが、三人の靴はインソックをヌメ革にカスタマイズしてみました。製品版はブラックになります。ブラックは汚れが見えにくいので綺麗に見えますし、ヌメ革だと刻印がはっきり見えます。あとは個人の趣味ですが、甲乙付け難いですね。

そしてカップル購入特典のブレスレットも同梱されていました。この写真ではほとんど分からないと思いますが、ちゃんと妻のはベビーカーフ、私のはベガノカーフで作られています。念のため書いておくと、私もちゃんと定価で買っています(笑) 値段を決めるときに隆太さんがとても頑張ってくれたのを知っているからこそ、オボイストモデルの価格の妥当性を誰よりも分かっているつもりです。

早速着けてみました・・・めっちゃカッコイイ! オボイストモデルのストラップを模したオリジナルブレスレット、ペアで購入いただいたお客様にはプレゼントになりますが、単品販売もしていますので気になる方はSewnに問い合わせしてみてください。 

妻と二人で履いてみました。良いですね〜! 早くお揃いで出掛けたいな。「シワを入れるのがもったいない」と妻は言っていましたが、私は逆でどんどん履いて表情が変化していくのを見てみたいです。

改良版オボイストモデルも早速履き下ろしてみました。2ndサンプルと比べて羽根の開きが抑えられているのが分かります。マッケイ製法で沈み込みも少ないので、ちょうど良い具合かと。

というわけで、半年もの間、全17エントリーに分けてお送りしてきたオボイストモデルの本編は今回で一旦完結です。今後は『みんなのオボイストモデル』として、ご購入いただいた方の中でご協力いただける方からお写真などを提供していただき、紹介していきたいと思っています。『みんなのオボイストモデル』概要につきましては別記事でまとめますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

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