昨日からだいぶ秋らしい気候になってきました。
バブアー、着ようと思ったのですが、やはりまだ若干早いような気がしてやめました。
1954年モデルの501と、ベックマンで公園を散歩。
今日はベックマンを。
私にとって、雨も悪路も関係無しで履ける靴といえばやはりREDWINGです。
といっても、かの有名なトラクショントレッドソールはあまり好きではなく、持っているモデルは現行のチェスナットのベックマン、100周年のレザーソールモデル、ホーウィンクロムエクセルベックマンになります。
最も付き合いが長いのがチェスナットです。最近はつま先にダークブラウンのクリームを乗せて遊んでいます。
この無骨な雰囲気が私はとても好きです。
細かいことは気にせずに履けるベックマン。長旅などの足元には、結局彼を選ぶことが多いです。
ガンガン履く、どしどし歩む、傷も思い出。そんな靴です。
コメント
初コメント
オボイストさんこんにちわ!
我がブログに訪問していただきありがとうございました。さっそく覗くと、なんとまあ素敵な写真たち!
そしてこのレッドウィング…なんですかこの素晴らしいイデタチ…
とても愛されて履かれているのだろうと察しがつきます。
レッドウィングは、子供から大人まで幅広く愛されているブーツですが、その大衆性に憚らず、しっかり自分のものにすると、やはり「相棒」という名に相応しいブーツになりますよね。
特にこのベックマン!程よく品もあり、そして無骨な表情。なにより環境に左右されない堅牢かつアメリカンなつくり…
嗚呼、やっぱりブーツ、かっこいいなあ。
なべこぱんさん!
なべこぱんさん初コメントありがとうございます! 嬉しい限り…泣!
レッドウィング(もしくはそれっぽいニセモノ)、確かにたくさんの方が履かれていますが、革がカサカサに乾燥している状態のものの方が多く見かける気がします。もったいないなぁー…とよく感じます。愛してあげればちゃんと答えてくれる靴なのに!
ベックマン、この子は今3歳になります(^-^)/ 手入れは小まめにしつつ、ラフに履いていますが、最高の相棒のうちの1足です!
そういえば、私の友人がちょうどレザーソウルで990の6Dを買っていました。まさかなべこぱんさんの正体は…!違