エルメスの黄色いネクタイ。

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オボイストモデルを初日にご注文いただいたお客様から「Sewnさんに写真を送っていただきました」とご連絡をいただきました。この方は、ストラップ部をエレファントレザーにチェンジするカスタマイズを施されています。このストラップ、裏面にも同じエレファントをあしらったいわゆる無双仕上げになっています。まもなく完成の見込みですが、出来上がったら改めて『みんなのオボイストモデル』企画でご紹介させていただきたいと思います。

5月に入ってからクールビズ期間に入りましたが、私は去年同様、夏はスーツからジャケパンにチェンジしネクタイ着用で仕事しています。ネクタイ無しは開放的すぎてなんだか落ち着かないんですよね。

3月半ばに行ったのを最後に髪を切れておりませんでしたが、妻に頼んで耳の周りだけ整えてもらいました。耳がしっかり出ただけでもだいぶスッキリ見える。ヴィンテージスキャバルジャケットは料亭こと大塚さんにお願いして作ってもらった三者混。全体の雰囲気が“英日的”(造語)で非常に気に入っています。

ネクタイは昔ディズニーランドで買ったお土産です。パッと見では分かりませんが、大剣の先でミッキーさんが楽しそうにしています。しばらく先になりそうですが、落ち着いた頃にまた行きたいですね。

ある日仕事から帰ってきたら「いつもお疲れ様」と何の前触れもなく妻がネクタイをプレゼントしてくれました。エルメスの黄色いネクタイ。ちょうど夏に映えるイエローが欲しいなと思っていたところ、流石のシックスセンスです。

ネクタイはそれほど重点的にお金をかけてきたわけではありませんが、なんだかんだでエルメスは三本目。樺澤さんとのLIVE配信でエルメスのスカーフについて触れましたが、ネクタイについても作られ方はスカーフと同様。

3年前にエルメスの手しごと展で、実際にシルクのネクタイを職人さんが作っているところを見ることが出来ました。ちょうど先日Fugeeさんが載っているからということで珍しく購入したMEN’S Preciousにも特集が組まれていましたが、エルメスのシルク製品はレザー同様非常に手が込んでいます。

1949年にカンヌで誕生したという、エルメス初の男性用シルク製品がネクタイ。婦人用は1937年に作られたカレが初めてなんですって。盧溝橋事件の頃ですね、歴史を感じます。

早速着けてみました。合わせたのはサルヴァトーレピッコロのタブカラーシャツ。ブラウンのジャケットに良く合います。

最近の胸ポケットにはクレベリンが欠かせません。

靴は素直に茶靴・KOKONのStaffordを選びました。カントリー調のデザインがざっくりとした生地のこのジャケットと相性が良いのです。ジャケパンスタイルになると活躍の場が増える靴。

今度カジュアルにも合わせて使ってみよう、レスレストンのデニムシャツと合わせても良いかもしれない。暑い夏も、このネクタイと共に乗り越えたいと思います。

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