Maruyasu×Oboist ②

Maruyasu×Oboist

今月末、マルヤスさんと二度目の打ち合わせをする約束をしました。コラボするにあたってどんなシャツにするのが良いのか考えたのですが、アイデアは割とすぐに浮かんできました。基本コンセプトはオボイストモデルとも共通するところがありますが「毎日でも着られる正しく優しいシャツ」とテーマを定めました。

毎日着るためには、当然仕事での着用も視野に入れなくてはなりません。どんなお仕事をされているのかによりますが、私自身はネクタイ着用必須の職場のため、一週間のうち少なくとも5日はネクタイを締めています。ということで、ドレス:カジュアル=5:2のバランスで考えてみることにしました。

私のシャツ遍歴はマーガレットハウエルから始まり、これまでドレスからカジュアルまで結構色々と着てきましたが、今回特に参考になったのはこの辺りのシャツです。

レスレストンのデニムシャツは、形自体は完全にドレス用です。ジャケットを着たときに隠れないようにするために台襟も高めに設定され、大きな襟が付けられています。このあたりは特に参考になりました。

SHINYAのデニムシャツは、シャツとしてはかなり珍しく両玉縁のポケットが左の腰あたりについています。色々と調べてみると他にも採用しているブランドはいくつか見つかりましたが、ポケットの処理としてはおそらくSHINYAが最も美しく作られていると思います。おそらく胸周りの美しさを優先するためにポケットを腰の位置につけられているのだと思いますが、タックインして着ることが多い私の場合は胸の位置についていた方が都合が良いのと、スタイルがよく見えるように少し高い位置に置こう思っています。

これまでに最も多い種類を着てきたマーガレットハウエルのシャツ(多分10着以上)は、一番新しいタイプのシャツのボタン数と配置を参考にしました。よりカジュアル寄りに変化した最近のシャツは、通常よりも大きめのボタンがフロントに5つ配置されています。

その他、色々とこだわりたいポイントを書き出し、打ち合わせ前に絵に起こしてみることに。と言ってもご承知の通り私は絵が壊滅的に下手くそですので、参考画像やポイントを電話とLINEで妹に伝えて、描いてもらいました^^;

色々と口だけは出し、想像していた通りの絵が出来上がりました。

さらに、先日マルヤスさんで見せてもらったコットンカシミアの写真を送り、色を塗ってもらうとこんな感じに。おおお・・・これは名作シャツになる予感。私が好きな要素を全部盛り込んでいて、それでいて見た目は非常にシンプル。まさに毎日でも着られる正統派、休日にはシャツの下にタートルネックのニットを挟んで第一ボタンを外して着ても良いでしょう。

実際にシャツに仕様についてマルヤスさんに相談したわけでは無いので、このスケッチを持ち込んだ結果でまた変更があるかも分かりませんが、大体の方向性はこれで見えてきました。オボイストモデルやスージーのバッグに早く合わせてみたいなあ。今月末の打ち合わせの様子も出来るだけリアルタイムでお届け出来るように頑張りますので、読者の皆様もぜひ楽しみにしていてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました