東京弾丸一人旅(EDOandYUMEKA×SusieSvelt編)

Diary

T.MBHを出てからは再び渋谷に。すっかり日は暮れて、時刻は18時半。この旅のメインイベントであるEDOandYUMEKA×SusieSveltのエキシビションへ。今回は二カ所同時開催ということで、まずは19時までのYUGENギャラリーへと急ぎます。

ベッドメーカーのショールームが1階に入ったビルの3階、入り口にはイベントのポップが出ていました。

展示会場に入るとEDOさん、YUMEKAさん、Susie鈴木さん・・・見慣れたメンバーの姿が見えホッとしました。広い会場の奥にはEDOandYUMEKAならではの大胆なデザインが施されたSusieSveltの新作バッグが二つ。

今回のエキシビションのテーマはどちらも“NUDAVERITAS”、オボイストアートスカーフ第二弾と同じものですので、当然ながら私はアートスカーフのオレンジを首に巻いてきたのですが、会場にいらっしゃったお客様も同じくアートスカーフのオレンジを着用されている方がたくさんお見えでした。そのうちのお一人の女性が「あ、お揃いですね〜」と声をかけてくれてお話ししているところにEDOさんとYUMEKAさんが来てくれて「お揃いというか、彼と作ったんだよ笑」とEDOさんが紹介してくれました。私はほぼ何もしてない(実務担当で京都の業者とのやりとりと入金管理・発送しただけ)のですが、一応普段会社員でブログを書いていますと自己紹介を・・・「会社員だけど、スカーフも作ってる???」と案の定な反応をされていましたが、今度はYUMEKAさんが「すごいんだよ〜営業成績トップで、ブログの方も数時間前に話してた内容とかでもあとからちゃんとまとまってるんだから〜♪」と助け船を出してくれました。私は道は全然覚えられないけど笑、ブログを書くときにその時の写真を並べるとどんな話をしたかは映像として頭に残っていてそれを書き起こしている感じです。オボイスト名刺の在庫が切れているのでそろそろ再発注かけなきゃな。。。

鈴木さんはダブルのスーツにアートスカーフのグレーを胸に挿して接客されていました。今回は奥様たちはご自宅でお留守番のようで、鈴木さんが東京から帰ると入れ違いでディズニーランドへ行くんだって。鈴木さん、私と会う時はほとんどいつもスカーフを使ってくれているのがすごく嬉しいです。

会場が閉まるまで15分くらいしか時間がありませんでしたので急いで絵を見させていただきます。大体20点くらいだったかな?小さめなものから大判の作品までずらっと並んでいましたが、今日現在(4/4)で原画作品は既に完売とのこと。セレーサのbackstageの時は暗い空間に浮かび上がるような演出がされていましたが、作品が違うので当たり前かもしれませんが場所が変われば絵の見え方も変わってきます。東京近郊にお住まいの方は、6日木曜日までは入場無料で見られますので是非足を運んでみてください。

19時になり主催側の皆さんも移動し始めます。私はどうしようかと思っていると次の会場へは軽くコーヒーでも飲みに行ってから向かおうということになり、タクシーで代官山へ移動します。EDOさんのお気に入りのお店があるようで、道中はYUMEKAさんから「あそこのお店、ワイン飲み放題で美味しいんだよ〜」と紹介してもらったり、鈴木さんにT.MBHに行ってきた報告をしたりしている間に到着。ですが、残念ながらお目当てのお店は待ちの列が出来ており時間的に余裕がなかったので、そのまま歩いてbajraへと向かいます。

程なくして第二のエキシビション会場“bajra”に到着します。こちらも入り口にはNUDAVERITASのポスターが貼られています。

入り口を潜るとそこはもう異世界。目の前にはまず階段が飛び込んできて、左側に鈴木さんの作品たちが、右の壁にはEDOandYUMEKAの絵画が並んでいます。鈴木さんによると私の大好きな某国民的バンドのボーカルもここで服を買ったりしてるんだって。確かにSさんっぽい。

上から見るとこんな感じ。YUGENギャラリーに並んでいて物とは違ってSusieのレザーグッズはブラック基調ですが、主にライニングにEDOandYUMEKAのデザインが入っています。個人的に最も気になったのは二本手のハンドバッグレジーナで、白っぽい革のライニングに入った絵がとても格好良かったです。こんな感じなら私でも使いこなせそう、むしろ黒いライニングと比べて中が明るい分内容物が探しやすくて実は実用的かも?

20時からスタートするオープニングパーティまで少し時間がありましたので、奥のアトリエスペースで小休憩。流石に勝手に撮影するのは憚られたので写真はありませんが、まさにクリエイティブな人物たちの集合体、ビスポーク以外の服だってちゃんと人の手を介して作り上げられているのだという当然のことに改めて感銘を受けます。ぽわぁっとして見ていると鈴木さんに「オボさん、ちょっとこれお願い」と今回のイベント用フライヤー作り(半分に折るだけ)を手伝います。

今回は協賛してくれているボッテガ社からスパークリングワインの提供があり、会場に来られた皆様に振る舞っていました。最近少しずつお酒を解禁しつつある私も2杯ほどいただいて。少しずつ会場にはお客さまが入りはじめ、20時10分頃にはたくさんのお客様で店内が賑わっていました。皆さんEDOさん、YUMEKAさんのお知り合いで顔の広いお二人の厚い人望を感じます。中には有名デザイナーや鈴木さん曰く“伝説の”音楽家の方もいらっしゃいました。

そんな中、ご来店された方の中にオボイストブリーフケースを持った男性が・・・! 野生の(笑)オボブリオーナーに遭遇するのはこれが初めてのことで非常に興奮しました。トープカラーにハバナステッチでオーダーいただいた005のOさん、トレンチコートにVASSのウィングチップというクラシックスタイルにバッチリオボブリがハマっていました。一緒に来られたパートナーの方にも私のブログを紹介してくれて、お二人で楽しんでくれているそう。実はOさんとは名古屋で一度お会いしようと試みたのですが、その際はご都合がつかなくなってしまい断念していたので、私にとっても念願のご対面でした。また是非ともゆっくりお話し出来る機会を設けたいですね!

そして昼間に会ったばかりのSHINYAさんも、デザイナー仲間のhibikinakaminamiさんと一緒にご来場。宣言通りブラックのパンツに着替えてきていました、手にはライカのQを携えて。写真では二人とも黒いのでどっちがどっちだか分かりにくいかもしれませんが、ご自身のブランドではお馴染みのジップがデザインとして取り入れられた服を着ている方がhibikiさんです。名古屋でお会いして以来ですが変わらずお元気そうで、こうして再会できて嬉しいです。

SHINYAさんは超大物バッグのホソイパリを持って来られていました。存在感がすごいです。ちょっと時間がなくてじっくりは見られませんでしたが。

Boleroの渡邊さんも仲間の晴れ舞台に名古屋から駆けつけました。ブラウンのスーツで身を包んだ渋い靴職人は、私の姿を捉えると「え!なんでいるの!?」と驚いていました笑 この旅ではBoleroでの4足目のビスポークシューズを履いてきていましたが、終日快適に過ごせていますとフィッティングについても軽く報告を。

そんな中、EDOさんが「これ、8枚だけ今回のために作ったんですけどね。中身は開けてからのお楽しみで、それぞれ原画が入ってる。ジャケ買い出来るEPみたいで良いでしょ」と見せてくれたこちら、お土産に一つ購入してみました。パッケージがそれぞれ全然違うので迷いましたが、裏面の色合いがアートスカーフと似ていたのでこちらを選びました。帰ってきてから開けてみると、まさしく私の好きなEDOandYUMEKAらしい作品が入っていて当たりでした♪ 近いうちに額縁屋さんへ持っていって額装してもらおう。小ぶりな作品なので会社のデスクに置いても良いかも。

もうね、本当に名残惜しいったらありゃしないのだけど、帰りの新幹線の時間が40分後に迫っていたのでここでタイムアップ。最後にSHINYAさんと鈴木さんとシューサークルを作って記念写真に。EDOさん仲間のご夫婦と渋谷駅までタクシーを相乗りして会場を後にします。

一日中歩き回った後でしたが、本当に時間がヤバくて最後の力を振り絞ってなんとか東京駅から新幹線に乗車。一日の疲れがどっと押し寄せてきましたが、それ以上に充足感の方が多く幸せな気持ちで帰路につきました。どんなイベントも、チャンスも、迷ったら行くべきですね。休んでしまえば仕事なんて後からなんとでもなるんだからと、今回改めて思いました。おかげさまで新しい出会いもありましたし、皆様のおかげで非常に良い日帰り東京トリップになりました。関係者の皆様、ありがとうございました。

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