Black Shoes

Shoes

三連休、皆様いかがお過ごしでしょうか。私はいつも通り土日仕事で月火休もうと思っていたのですが、仲間のシフトの都合で急遽日曜日がお休みに。妻が仕事に行く前にホームセンターに行きたいというので一緒に行って、急なことだったので午後は特にすることもなく。こういうときこそ、日ごろ後回しにしていることを済ませてしまおうと、いったい前回がいつだったのか思い出せないくらい久々に靴の一斉メンテナンスを行いました。

とはいえすべての靴を一気に磨く気概は生憎持ち合わせていなかったので、この日は「黒い靴だけ」と決めて。ちゃんと数えたことがありませんでしたが、ちょうど10足持っていました。幾度かの入れ替えを経て残っている精鋭たち、改めて素晴らしいラインナップだなと感じます。せっかくなので現在の様子をご紹介しておきたいと思います。

自分の結婚式に向けてボレロで2足目にビスポークしたストレートチップ、完成は2016年8月。通称Weddig Oxfordは今でも履くと気が引き締まる特別な靴。黒靴ラインナップの中で最も新しい仲間はKOKONのLiverpool、先日の金沢一人旅で手に入れたばかりですが、気に入っている理由が“新しいから”というだけでは絶対にない確かな信頼のようなものを覚えています。

J.M.WESTON180のmidnight editionは、ブログ仲間のgohkitiさんにお願いして御殿場アウトレットで手配してもらった私の中で最強のブラックローファーです。購入から3年が経ち、ようやく足に馴染んできたように思います。修行というほど最初からきついわけではありませんでしたが、夕方頃に突然思い出したように反逆されることが最初のうちはありました。うまく懐柔し今ではほとんどその心配はありません。スエードとカーフのコンビは、180の持つ雰囲気をより濃度の高い黒へと導いてくれます。

天邪鬼なJ.M.WESTON ①
私の中では数年前から“黒のローファー枠はJ.M.WESTON”と決めていて、結局何だかんだ言いながらも他のものでその穴を埋めたりすることはありませんでした。それがようやく、、、一週間前。久しぶりに何処か遠出しようということ...

SHINYAのWesleyはホーウィンのハッチグレインを使ったグッドイヤーウェルトタイプ。雨に強いハッチグレインとビブラムソールのおかげで、雨の日でも気兼ねなく履ける頼もしい相棒です。「旅行に行くときに履いていきたい靴」としても私の中で上位にランクインします。お隣のオボイストモデルは2019年末に完成した言わずと知れた私のアイコンのひとつ。着用回数は数えていませんが何百回も履いていると思いますが、クレープソールは未だに修理をしたことがなく意外と長持ちすることが分かりました。たとえ履きつぶしたとしてもまた同じノーマル使用でずっと履き続けたいMy First コラボモデルです。

多分今の手持ちの中でも着用率は低め、ステファノベーメル。ただそれは、何か気に入らない点があるという理由ではなくむしろその逆、手持ちの既成靴の中で最もビスポークに近い履き心地を体感できるこの靴は、ボレロのストレートチップを履くのと同じように少し特別な気持ちが伴うタイミングで履きたいんですよね。ローファーやレイジーマンが全盛の今となっては、クラシックな内羽根の紐靴はあえて「履きに行く」感じがあります。

KOKONとBoleroのみ、黒靴の中でもそれぞれ短靴とブーツの2足がラインナップされています。KOKONのジョージブーツは今では珍しいデュプイのハイランドカーフです、アノネイと比べて柔らかいのが特徴だと当時アバンティの店長が教えてくれました。SHINYAが来るまではこれが雨靴として大活躍していましたが、最近は雨は雨でも豪雨用といった感じ。足首までしっかり守られる安心感は唯一無二ですし、何より私の大好きなシングルストラップの出で立ちがたまりません。

Boleroのジョッパーブーツは最初にビスポークの門をくぐるきっかけになった靴であり、2014年11月からブーツが完成する2015年4月末まで休止状態だったこのブログの再開を後押ししてくれた存在でもあります。このジョッパーブーツがなかったら私のブログはわずか2年ちょっとで終わってた可能性すらありますから、Boleroのジョッパーには本当に感謝しています。

再開はボレロから【デザイン編】
季節は流れうららかな春の陽気・・・大変長い間ブログを留守にしてしまいました。wi-fi機能付きのSDカードを使うようになってから、一眼レフからスマートフォンに直接写真を送るようになりわざわざパソコンの前に腰...

あまりきちんとした格好の時に履かないから全然写真では登場しないオボイストT-strapは、サンダル感覚で適当な服に素足で履いている隠れた功労者。VASSのダブルモンクはKOKONのLiverpoolとは全く違うベクトルの正統派。スクエアのバックルがとてもストイックに映りますが、履き心地はむしろKOKONらしい優しく包み込まれるようなところがあって。これは読み返してみると履きおろし直後のブログにも書いていたことでした。語彙力が全く成長していません笑

徒然なるままに・・・
毎日の足元撮影の有用性に気づいてから、あまり無理しない程度に全身写真の撮影もするようにしています。働き方改革を強引に推し進める私は、以前と比べたら朝は遅く夜は早いスタイルに変わってきています。私個人の時間当たりの収益性はむしろ向上している...

ちなみに今回は靴磨き選手権大会2023の会場で手に入れた江戸屋別注の上手げブラシとネルを使って手入れしてみました。江戸屋のブラシは初めてですが、サイズといい毛足の長さといい文句のつけようがありません。とても素晴らしい磨きグッズを手に入れましたから、今度はブラック以外の靴も一斉に磨いてみようかな。

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