Sewn×Oboist名古屋受注会2023(2日目前編)

Sewn shoe-maker×Oboist

受け取ったバトンをありがたく頂戴し、ゲストライターとして投稿させて頂きます。この記事を書いているのはオボイスト氏ではありません!

何度かオボイスト氏(以下オボさん)のブログに登場させて頂いております、おかてつと申します。
簡単な自己紹介になりますが、オボさんと同じく愛知県在住の時計・服・靴・靴磨きが好きな趣味人です。よくオボさんと行動範囲が被る時がありカップルぐらいの頻度でお会いしているため、オボさんの奥様や読者様に冷ややかな目で見られていないかというのが最近の悩みです。
こちらのブログでも僕としても初めての試みでこんな貴重な機会は滅多に頂けることではないので、ブログを一時的にジャックし、おかてつ視点での受注会2日目の記事を書かせていただきます!

3日間の会期は全て12時オープンという形でしたが、Sewnの隆太さんやADDARの浅野さんは1日目から設営しているということもあり、僕のブースも設営する為に早めに会場に着きたい所存。会場入り前に私用がありましたので間に合うかな・・・?と思いながらも10時には会場付近にある東別院のスタバに到着して一安心。

もうこれ以上何も買えない人たちの集い”でおなじみ(?)汗だくさんが会期的に来場できるとしたら日曜日の10時過ぎになんとかギリギリ行けるかも・・・と仰ってましたが今回はあえなく断念。私も早すぎる到着ムーブをかまそうとスタンバイしておりましたが、これから慌ただしく来客があると思うと少しだけ体力を回復させてから会場入りしたい気持ちがあったので休息がとれそうです。

ちなみに汗だくさんのお目当ては会場にて展示しているSHINYA×OboistコラボのニットポロLeleuxの試着もメインターゲットのうちの一つでしたが、受注のストップがかかっていないにも関わらず、納品が待ちきれずにJOHN SMEDLEY×BEAMS F別注のクレリックニットポロを15分という短時間で入手されておりました。彼の経済戦闘力指数を表示できるのであれば数値は53万です。
汗だくさん、またお会いしましょう!

ゆっくりしているのも束の間、1時間前には会場入りしたかったので11時に会場到着。
え、オープンしていない・・・?イベントは12時オープンですが会場のPlads.さんは確か10時から。
インスタのDMから連絡すると「すぐ開けます、お待ち下さい」との事で、SHINYA好きの院長とPlads.オーナーの香子さんが出迎えてくれました。


SHINYA受注会の際も素敵な空間だなと感じていたPlads.さんにてこうした受注会が開けるのは感無量です。
オープンのお祝いに頂いたという観葉植物たちが豊かに広がっており、これから先に待っている靴との真剣勝負の最中でも癒やしてくれることは間違いなさそうです。

オープン前にオボさんがやっておられるコーディネート紹介を僭越ながら。
僕がイベントに出席する際は少し気合いを入れた格好にします。今回は職人っぽくNEATのオーバーオールをメインにしたコーディネートで。
トリプルストライプシャツのAstolfoは前回SHINYA受注会で入手したので、こうしたご縁も相まって着たくなった気合いの入るアイテム達で挑みます。

buckethat:ALLEGE
shirts:SHINYA
overalls:NEAT
shoes:Oboist×Sewn(オボイストモデル)
socs:MARCOMONDE

履いているオボイストモデルに関しては前々日にバッチリ磨いておきました。

会場に靴が沢山並んでいる姿は圧巻です。

ニットポロの受注が開始した瞬間に我慢できず既に発注済みではありますが、触って生地感を確かめてみます。
ああ、これはイイ。オボさんと汗だくさんを招いての新居でのピザパでもコーディネートをどうしたら合うかなど語り合っていましたが、スーツやジャケットにも合えばデニムにも合いそう。いや何にでも合う広い懐が間違いなくある。
僕自身もSHINJAなのですが、SHINYAの好きなところって究極にシンプルが故にSHINYA同士の服が合うのは当然かもしれませんが、手持ちの服に合わせるときに悩んだりすることがない所。
その上でSHINYAらしい服を毎回デリバリーして下さるシンヤさんの頭の中は、きっとどう覗いても同じことは僕にはできないでしょう。

iPhone 13 pro maxの画質では中々伝わりませんが、生地感も最高でそれでいてウォッシャブル。
投稿時には受付終了しているかもしれませんが、突然受注終了になる可能性もあるみたいなのでお早めに!(完成版は若干修正が入るとの事)

アルデックスコラボのシティサファリもあります。最近オボさんが手に入れられていたスーベーレーンの万年筆も胸ポケットに。
アルデックスさんは豊橋にあるショールーム併設の工場見学にも伺いましたが職人さんの仕事への向き合い方、案内をして下さった小島さんの手捌きを拝見して以来とても気になっています。
オーダーする事になるのは時間の問題でしょう。

誕生日旅行で手に入れられていた時在服飾設計さんのシャツも置いてあります。今回の受注会には全く関係ありませんが、個人的に気になってたので見れてよかった!
服関係全てにおいて試着したかったけれども本日はオーバーオールを着ていて試着がしづらく、時間も足りなさそうなので翌日に試着することにします。

今回は新作オボイストブーティとオボイストスニーカーのお披露目という大きな目的がありましたので、僕目線でもチェック。見た目はコロンとした可愛いスニーカーだけど上品過ぎるし、レザーソールだから革靴のようにも見えます。
オボさんからも「おかてつさん、サイズ大きいけど履いてみてほしい、履いた瞬間違うから」
とどうやら仕掛けが隠れているような連絡が来ました。

それもそのはず、他のオボイストモデルとはラストも違えば土踏まずの突き上げと包み込むようなアッパー&ライニング。非常に軽くてこれはスニーカーだ!と足で理解。
さらにはヒール側が高くなるようにクッション材であるEVAを加工して革で巻きつつ吊り込んでいるらしく、パッと見フラットに見えます。
それにしてもとにかく軽い。もう一度言います、これはスニーカーだ。

新作ブーティに関して、個人的に特に目を光らせ注目をしていました。
会場にあったのはアルパインカーフを使用したオボイストブーティ。
アルパインカーフって上品なシボでとても柔らかいのに力強い表情も見せてくれてとても好みです。

サイドゴア部分には表も裏も同様のアルパインカーフを巻いており、アッパー全体シボ革をチョイスしているが故にシボとの境目がナチュラルに馴染んでいるのが分かります。

ソールはオボイストモデルではもはやお馴染みのクレープソール。
プラスオプションでレザーソールにしたりダイナイトやビブラムにしても良さそうですね!
ドレッシーにするなら黒のワインハイマーをアッパーに、レザーソールで全カラスにしてもカッコいいだろうなぁ。
僕自身がオーダーするならブラウン系のヤヌスカーフ、クードゥー、スーパーバックあたりのスエードを使用してダイナイトソールにしたい。

試着を繰り返しているうちに隆太さんが到着。久しぶりに感じますが、よくよく考えたらアルデックス工場見学の際の豊橋ツアーにてお会いしていたので実に半年ぶりです。
淺野さんはどうやら同業他社に挨拶周りをされてから会場入りとの事ですので隆太さんとplads.の香子さんとひと足先にオープンです。

SNSの投稿もひと段落したので、店頭サンプルシューズをの磨きに移ります。こちらのタッセルローファーを片足磨かせて頂きましたが、どうやらオボイストモデルの陰の立役者であるそろそろさんがSewnで仕立てられた私靴を店頭サンプルとして置いているそう!何年ぐらい履かれてるのかは分かりませんが、かなりエイジングしておりクリームで磨けばすぐ光ってくれます。Sewnの隆太さんの腕前としっかり履き込まれたそろそろさんのお二人でないとこの表情は成し得ないんだと思います。今度お会いする時はもう方足磨かせて下さいね!

磨いているうち淺野さんも到着し会場入り。幸いにも落ち着いたスタートでしたのでゆっくり談笑しながら準備を始めます。淺野さんとはGAKU YAMAZAKI(旧GAKUPLUS)にて2年半前にお会いしたっきりだったので相当ご無沙汰でした。プロの靴磨き職人さんが隣に居て自分もブースを構えるというのは中々ない経験です。緊張していましたが、淺野さんの持ち前の軽快なトークと明るさで吹っ飛ばしてくれました。
話を伺うと、挨拶回りは今流行り?のレンタサイクルを使用されたそうで、桜山から上前津まで自転車で来たとの事!バイタリティ溢れる方です。

メンバーも揃いましたのでいつでもお客様をお迎えできる準備は万端です!

長くなってしまいましたので、一旦ここで前編を終了し後編に移ります。駄文と遅筆ですが後編もお付き合い頂けると嬉しいです!

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